日 時 : 5月17日タイトル : 「モンキーハンティングの実験」(担当:香川)
微小ビーズを用いるまさつのない装置上で、周期的に点滅するパルサーを使い、物体に力が作用すると速度が段々変化すること(運動の第2法則)を体験しました。まさつのない装置を少し傾けてゆっくりした加速度運動を実現しました。この装置を使って、高校の物理の教科書に出てくるモンキーハンティングの現象をゆっくり見ることができました。また、これをゲームにして、グループ対抗戦を楽しみました。
 大型の摩擦のない装置に微小ビーズを撒く 重さの異なる物体を同時に落下させ実験
摩擦のない装置でモンキーハンティングの実験
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