ふくい科学学園 NPO法人 Fukui Science Education Academy

教材開発

@ 微小ビーズ球を用いる摩擦のない力学実験装置

A 水レンズ顕微鏡

B 塩とかき氷・魔法瓶を 用いる人工雪生成実験装置

人工雪のスライドショー
        NEW
              2015.4.22

自然雪(福井県)のスラ イドショー
        NEW
          2015.4.23
C 水プリズム分光器

フォトエンス

写真コンテスト

・写真教室

写真で捕らえる身近な物理
現象のテキスト



D放射線観察用霧箱

E見るカメラ(像が鮮明で美し   い)

発光ダイオード光センサー  の物理教材への応用
NEW

教材開発科学実験教材の開発等を通して科学教育振興をおこなう。


・NPOふくい科学学園の実験教室では、実験道具はできるだけ身近なものを使用するようにしています。高価な市販の理科実験器具を用いるのではなく、身のまわりの材料や道具をできるだけ利用し、お金をかけずに、楽しい実験を行おうとしています。

このような実験の方が、むしろ子どもたちの好奇心を刺激します。また、このような教育によってこそ、子どもたちの創造力を養うことができます。

・NPOふくい科学学園では常に教材開発を意識しており、通常のアオッサ実験教室においてもできるだけ新しく考案した教材を使用するように努めています。これまで開発した教材で代表的なものを挙げておきます

@微小ビーズ球を用いる摩擦のない力学実験装置
特許第5257879号

プラスチック製ビーズ球の利用分子間力や
静電気力で表面に付着し、回転する。


PKゲームにもなる

 
 まさつのない実験装置
 特許第5257879号

 A−1 水レンズ顕微鏡



   リングに水を入れる

 LEDで照明をする


 

   水レンズ顕微鏡で撮影した写真

 A−2 改良型水レンズ顕微鏡



 

 


 水レンズ顕微鏡の上にデジカメをセットして撮影   
 した花のめしべ

B塩とかき氷・魔法瓶を用いる人工雪生成実験


人工雪生成装置


北陸地方の自然雪を観察しているところ
(局所冷却法による観察)


自然雪の顕微鏡写真
 
黒い紙の上の星状結晶
 
黒テープの上の六角結晶
 
タンポポの毛にできた樹枝状結晶


魔法瓶の中タンポポの毛に作った人工

(広幅六花の結晶)

C 水プリズム分光器
 



注射器で飽和食塩水を水プリズムの中に 入れているところ



蛍光灯の光を手作り分光器に入れて、光のスペクトルを見
ているところ




水プリズムを通してみた蛍光灯のスリットの像光のスペクトル

フォトエンス

「写真でとらえる身近な科学現象」フォトエンス

日常経験する身近な現象の中には、教科書で学ぶようないろいろな科学現象、たとえば、「光の直進」、

「光の屈折」、「水面の波」などが、美しく、また面白い形で現れることがしばしばあります。また、光の性質

をうまく使った室内装飾なども見られます。それらを写真でとらえ、教材として実際に授業の中で使うことは

大変効果的です。最近のディジタルカメラの性能向上と入手しやすい価格のおかげで、それが容易にできる

ようになりました。科学的に面白い写真は、芸術的にも価値が高いことが多く、一般の人の趣味として、こ

のような視点で写真撮影することを広めたいと思います。この種の写真はこれまでの科学写真にくらべる

と、もっと気楽に撮れる写真であり、これを“フォトエンス”と名付けます。ふくい科学学園では

24年2月に写真コンスト「写真でとらえる身近な科学現象(福井県福祉協議会助成事業)を実施して好評を

得ましたが、近い将来、フォトサイエンスのコンテストを開催する予定です。


h26.5.28 撮影             
 


h26.5.5 撮影  





H26.5.29 撮影






D 放射線観察用霧箱
 



グループ実験用の拡散型霧箱(ドライアイスを用いる)



自然放射線観察用大型霧箱

霧箱の大きさ:直径26cm、高さ13cm




太いすじで宇宙線の飛跡が観察できます。この容器の中には放射線源は入れていません。

特徴:
1)少量のドライアイスで長時間(2時間)安定に観察できる
2)より広い範囲(深さ方向)で放射線の飛跡が現れる
2)飛跡のすじが太く鮮明であり、教育効果が大である
3)高電圧を使用していないので安全である





E見るカメラ(像が鮮明で美しい)
 

                   

ダンボール箱を用いて大型見るカメラを作
る(レンズは老眼鏡)



制作した大型見るカメラで、駐車場から外をな
がめている。





<−−−この中に顔を入れ、下のスクリーンに映る像を観察する。
建物の中から外を見ると外の景色が輝いて見えます。像が鮮明に見えるようにレンズの箱を前後動かしてピントを合わせます。

















大型見るカメラのスクリーンに映った像(車と前の保育園の建物)をデジカメで撮影した。