ふくい科学学園 NPO法人 Fukui Science Education Academy

ふくい科学学園の
科学実験教室

H28年度
・NTTドコモ市民助成事業

楽しい科学実験クラス

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野外の科学実験教室

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H21年度科学実験教室

ふくい科学学園が行った実験教室の様子のスライドショー 


H24年野外の科学実験教室の活動報告書



福井県広報誌「グラフふくい」に紹介
 H23年2月号


ふくい科学学園の科学実験教室              


実験デザイナーによる小学生を対象にした「科学実験教室」


対象者:小学生3年、4年、5年、6年


定期的に開催していたアオッサ実験教室は諸事情により平成26年度でもって閉じました。

今後は不定期に一般募集で実験教室を開催いたします。

 


実験教室のねらい

・当実験教室は年間通じて同じ児童(随時入会可能、最大3年間在籍)に対して実施しています。毎回、児童を4−5グループに分け、グループ実験を中心に実験教室を行っています。

一般の実験教室では理科好きの児童を育てたいとの趣旨で行われることが多いのですが、本実験教室は優秀な科学・技術者を育てたいとの観点から構成されています。従って小学生対象の実験としてはかなりレベルの高いものになっています。

実験教室実施時間も2時間半(休憩なし)と一般の実験教室に比べて長時間です。各グループには実験補助員1−2名を配置しています。これには福井大学院生、博士号を持った若い家庭の主婦、また理科実験に関心の高い高齢者などがあたっています。

実験教室の前日の夜、説明会を開催して、担当講師が実験補助員に実験方法を説明しています。当日は、講師が作成したテキスト(カラー印刷15−20ページ)を参加児童に配布し、スライドと併用して講師が内容説明をしながら、講師の指示のもと各グループで実験を行っています

実験内容は、ローソクや懐中電灯、またレーザーを用いた楽しい光の実験,まさつの無い実験装置を使った面白い運動の実験、不思議な電気の実験,美しい人工雪の実験などなど子どもたちの好奇心を刺激し、創造性を高める実験を行います。 また、実験教室実施回数の3割では工作で実験器具を製作し、ものづくりの精神を養います。

・理科実験(特に物理部門)では簡単に実験条件を変えることができ、その結果をすぐに観察することができます。従ってどの条件が大事で、本質的なものかを、自分たちで探ることができ、その過程で論理的思考力を養う事が出来ます。

理科教育の中の「物理部門」の重要性は、この科学的論理思考の訓練ができることです。当実験教室は知識を教えるのではなく、この科学的論理思考力を磨くことを主目的としています。また、実験を通して「考え抜く力」、「チームで働く力」、「前に踏みだす力」を養います。これらの力を小さいときから身につけることによって、将来、いろいろの分野で活躍出来ると期待できます。