ふくい科学学園 NPO法人 Fukui Science Education Academy

ふくい科学学園の
科学実験教室

2021日本郵便年賀寄付金助成事業

2020日本郵便年賀寄付金助成事業

H30年度
雪の顕微鏡観察法指導員養成と普及

H29年度
グリフィス子ども科学実験教室

H28年度
・NTTドコモ市民助成事業

楽しい科学実験クラス

H27年度科学実験教室

H26年度科学実験教室

野外の科学実験教室

H25年度科学実験教室

H24年度科学実験教室

H23年度科学実験教室

H22年度科学実験教室

H21年度科学実験教室
   
県民福井に掲載
 (目録贈呈式)
第1回実験企画検討会議
「NTTドコモ青少年のための 科学実験教育モデル事業
  実験教室第1回
「第2回実験企画検討会議」
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第2回
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第3回
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第4回」
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第5回」
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第6回」
・「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
  実験教室第7回
「NTTドコモ青少年のための  科学実験教育モデル事業
 実験教室第8回

科学実験教室 


<NTTドコモ市民活動助成事業>

     「青少年弱者のための科学実験モデル事業」 


  

1.事業の目的

科学実験を通じて感動や喜びを与え、児童の生きる力を高め
る事を狙い、スポーツ、絵画、音楽などと同様に科学実験が青
少年弱者に対する有効な教育手段である事を実証する(科学
実験は、いつでも 、どこでも 、簡単に再現でき、だれに対して
も公平で、素直に青少年が向き合うことのでる非常に良い対
象ある)。

2.方法 :ふくい科学学園高齢者グループが作る実験道具を
使って体験型実験教室を開催する。

<知的障がい児>:色鮮やかな現象、また変化に富んだ動く
現象に児童が自ら触れ(安全性確保)、自分で条件を 変えて
観察をし、論理的思考が芽生える機会を与える。

キャッチフレーズ:「親子で共に体で科学を感じよう !! 」

<不登校児>:身の回りの自然現象に関心を持たせ 、深く心
が向くように 、色々な比較実験を行わせて、“ 何故 ”を考えさ
せる。また実験器具の工作を通じてモノづくりの精神養い、自
信を持たせる 。

キャッチフレーズ: 「学校ではきない進んだ科実験を体験しよ
う!!」

テキスト公開 

  シャボン玉と空気砲の実験

 摩擦のない装置を使った実験

公開実験教室の様子(動画):科学映像館より配信